一戸建て 売却 体験談

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これは心理戦の一部とも言えるかもしれませんが、相手が一戸建てを購入する理由を把握することが出来れば、売買交渉を売主の有利に進めていくことが出来るようになります。

 

「いきなり決まった転勤により、住まいの購入をとにかく急いでいる」「せっかく一戸建てを購入するのなら子供が新学期になる時に合わせたい」などといった理由があるかと思います。

 

このような購入を焦っている理由を売主が掴むことが可能でしたら、「ご家庭のスケジュールに合わせさせていただきますので、この価格でいかがですか?」と、相手のことを考えた提案をすることが出来るようになります。

 

少しでも高く、そしてスピーディに売却するために年明けから色々と動いていたとしても、「そちらの都合に合わせることが出来ます」といったスタンスを取り続けることが出来れば、売り手側が売買交渉の主導権を握ってしまうことが出来るのです。

 

内覧を行う時には、一戸建てのアピールポイントだけをするのではなく、内覧しに来る人の希望を聞くことに全力をそそいだ方が良いかもしれません。

 

得られる情報が多くなればなるほど相手に合わせて会話を進めることができ、「この売主さんはとっても信用出来る人」という印象を与えることが出来ます。

 

実際に折り合いを付けることの出来る部分を多く話してあげることで、有利な条件で売却に向けて進めていくことが出来ることでしょう。

 

一眼に心理戦とは言えませんが、このような相手のことを考えてあげることは非常に重要なのです。